当間リゾートスキー旅行 | 報告:櫻井、 写真:櫻井・阪西、 編集:梶山 | |
LMCの新年会で「たまにはスキーに乗りたいね」と誰かの一言でよし、行こうと気軽に応えて川澄さんが計画を立ててくれました。 当初大湯温泉と言う話も有ったが新宿から送迎バスがあり一泊二食付きで15.600円ポッキリの当間リゾートに決まった。参加者は企画した川澄さん、阪西さんと櫻井の3人。 25日、8時20分に新宿の都庁地下の駐車場に集合。心配した天候も全国的に快晴、ルンルン気分でバスに乗り込む。関越経由、塩沢IC経由で十日町へ。 |
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ほぼ予定どおりの時間、午後1時に当間リゾートに到着。着替えをして荷物をロッカーに預けレンタルスキーを借りてスキー場に繰り出す。 上越国際スキー場当間ゲレンデまで15分の送迎バス。もたもたしているうちにバスが出てしまい特別に送ってもらったハプニングも。 |
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翌朝は川澄さんの発案で子供の頃を思い出し「凍み渡り」をする。 消雪用に炭を撒いたのか黒い雪原。 3月末と言うのにご覧の通りの残雪→ |
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前日行けなかった最高地点の休憩所にてビールを飲みのんびりと滑る。 阪西さんはスキーは20数年ぶりとか私は途中1年くらい途切れた事があっても1年1回程度は滑っていました。川澄さんは見附なのでスキーは高校に入って始めて滑ったと行っていたがあのすべりから見ればかなり滑っていたものと思われます。何はともあれ怪我も泣く無事に滑り終えてほっとしました。 帰りは予想以上の関越の渋滞で新宿着が8時ごろになってしまったがバスの中で塩沢の地酒「鶴齢」を味わい途中からはぐっすりと休んで渋滞の時間は気にならずに到着。花見でまた会う事を約して解散する。 |